初心者こそトラリピ運用試算表を使おう

トラリピ

こんにちは、まーです。

トラリピ運用試算表使っていますか?

トラリピ運用試算表の見方、使い方理解されていますか?

今回はトラリピ運用試算表の見方、使い方について説明したいと思います。

トラリピ追加設定する時って何を基準に決めてますか?

トラリピ追加設定時の基準は?
  • 利益?
  • 運用資金?
  • トラップ本数
  • ロスカットレート?

トラリピ始めた頃ってインフルセンサーの方の設定を真似をしただけで、トラリピの設定変更や基本的な使い方知らないことってありますよね?

私もトラリピを始めた頃はそうでした。

しかしトラリピに慣れてくると

  • トラリピ設定を見直したい
  • 新たな通貨ペアを増やしたい

このような考えが出てきます。

その時に役立つのがトラリピ運用試算表です。

トラリピ運用試算表って見方が分からないし

使い方もイマイチ分からないよな

トラリピ運用試算表を使う1番の目的はリスクを抑えてロスカットを未然に防ぐ事です。

この記事を読めば分かること
  • トラリピ運用試算表の使い方
  • トラリピ運用試算表の使用目的
マネースクエア

トラリピ運用試算表の見方

トラリピ運用試算表を使うことで次のようなことが分かります。

トラリピ運用試算表で分かること

運用資金に対しトラップを仕掛けるレンジ幅内で発注可能なトラップ本数とロスカットレートが分かる

そのためにはトラリピ運用試算表の基本的な使い方を覚えましょう。

例えばCAD/JPYの通貨ペアで運用資金30万円に対しトラップを仕掛ける場合の使い方をスマホアプリの注文画面で説明すると

トラリピ運用試算表の入力手順

①通貨ペア「CAD/JPY」を選択する。

②「買」を選択する。 注)「売」の場合はボタンが青色になり「赤」の場合は赤色になります。

③仕掛けるレンジを入力します。 この場合は「80.000」~「90.000」を入力する。

④注文金額を入力する。 この場合は0.1万円

⑤トラップ本数を入力する。 この場合は15本

⑥レンジ幅80.000~90.000に15本のトラップを仕掛けた場合のトラップ値幅は0.714を意味します。

⑦利益金額を入力する。 この場合800円となり利益値幅0.800となる。

⑧ここまで入力し「トラリピのリスクを試算」をタップする。

⑨この条件で必要資金の合計は122,970円となる。

⑩運用予定額を入力する。 この場合300,000円と入力する。

「試算する」をタップする。

⑫最後にロスカットレート(概算)が67.706円と表示される。

トラリピ運用試算表を使うことで何が分かったのか?

トラリピ運用試算表で分かったこと

運用資金30万円に対し80~90円の範囲内15本のトラップを仕掛けると67.706円でロスカットになる

これを踏まえて実際に使ってみましょう。

トラリピ運用試算表の使い方

トラリピ運用試算表の使用目的は初めに説明した通りロスカットを未然に防ぐ事です。

ロスカットを未然に防ぐためには各通貨ペアのロスカットラインを知る必要があります。

各通貨ペアのロスカットラインってどうやって調べるんだ?

ロスカットラインの調べ方

ロスカットラインを知るには各通貨ペアの過去の最安値と最高値を参考にします。

では各通貨ペアの最安値と最高値はどうやって調べるのか?

それはヒストリアルデータを見ます。

ヒストリカルデータってどうやって見るんだ?

ヒストリカルデータはマネースクエア公式HPからダウンロード出来ます。

マネースクエア公式HPの「マーケット」をクリックし、画面一番下にある「ヒストリカルデータ」をクリックします。

各通貨ペアのヒストリカルデータがありますので、今回はCAD/JPYの「日足」をクリックするとCSVデータがダウンロード出来ます。

ダウンロードしたCSVデータを開くと下のようなデータ見れるようになり過去の最安値と最高値が確認出来ます。

各通貨ペア(抜粋)のヒストリカルデータから各通貨ペアの最安値と最高値を纏めたのが下の表です。(画面は左右にスクロールします)

  • 実装例
  • 実装例

CAD/JPYの最安値は68.42円なので、想定ロスカットレートを68.42円と仮定します。

トラリピ運用試算表を使ったリスク管理

各通貨ペアの最安値と最高値から想定ロスカットレートが分かったことでトラリピ注文時のリスク基準が分かります。

リスク基準を考える
  • 運用資金は30万円のままトラップ本数を変更した場合は?
  • トラップ本数は15本のまま運用資金を変更した場合は?

運用資金は30万円のままトラップ本数を変更した場合は?(画面は左右にスクロールします)

  • 実装例

トラップ本数は15本のまま運用資金を変更した場合は?(画面は左右にスクロールします)

  • 実装例

この結果で分かったことは

重要
  • トラップ本数を増やせばリスク増大、トラップ本数を減らせばリスク軽減
  • 運用資金を増やせばリスク軽減、運用資金を減らせばリスク増大

トラリピ運用試算表でリスクを抑えた運用に必要な資金、発注可能なトラップ本数が分かります。

これをよく理解してトラリピ運用試算表の使い方をマスターしましょう。

まとめ

トラリピ運用試算表はロスカットを未然に防ぐのが目的です。

トラリピ運用試算表を使う時の考え方は

OKな考え方

運用資金とロスカットレートを先に決めてから許容範囲内でトラップ本数を決定する

NGな考え方

トラップ本数とロスカットレートを先に決めてから限界ギリギリの運用資金を決定する

一見似てますが考え方としては全く異なります。

トラリピ運用試算表の使い方をマスターしてリスク軽減出来る運用を心掛けましょう。

但し、トラリピ運用試算表を使ってのリスク管理は単一の通貨ペアで運用している場合です。

複数の通貨ペアを運用する場合はリスクシュミレーションを使う必要があります。

マネースクエア

リスクを抑えて人生を楽しむための一歩を踏み出しましょう。

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